スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
│posted at --:--:--│
2008.04.11(金)

東往西往

右往左往じゃあ、規模がちっちゃくていけねぇ。

あっちの世界の話だからして、さしづめ「東往西往」ってとこかな?


さてさて、亡くなった夫のために法事を営むことになった。

坊さんが言うには、

「銀三銭をくれたなら、必ず西方浄土に行けるよう、経を上げる」

ところが亡くなった夫の妻が悪質の銀をくれたので、それを知った坊さんは東方に行く経を上げた。

当たり前のこと、妻は満足するはずもなく、今度は良質の銀を換算して不足分を足し、あらためて西方に行くお経を上げてもらったそうな。

そして妻は泣きながらこう言ったとか。

「かわいそうにお前さん、たった幾分かの銀子のために、東に行ったり西に行ったりさせたわね。ほんとに辛いわ」


スポンサーサイト
│posted at 00:02:10│ コメント 0件
≫コメント 
≫コメントを書く







 削除や編集のときに必要です。
管理者にだけ表示を許可します。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。