スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
│posted at --:--:--│
2008.05.22(木)

病の話題

(※ご注意 : 尾篭な小話です。お食事前に読むのは遠慮された方がよろしいかもしれません。 惣兵衛)


朝の養生所でのこと。

病を抱えたお年寄りが目立ちます。

そこに顔なじみの3人衆、トメさん、おきよさん、甚六さん。

各人の病の悩みを話し合っている様子。

90歳のトメさん。
「毎朝、起きるんだがね。小用がなかなか足せなくて、いつも半時かけてようやくなんですよ」

91歳のおきよさん。
「わたしゃ、もっとひどい。毎朝、起きるんですがね。大きい用を足すのに、厠に一時もこもっているんですよ。そりゃ辛くてねえ」

95歳の甚六さん。
「わたしゃねえ。毎日きまって、朝になるってえと馬みたいに小便して、牛みたいにウンコが出ますよ」

「なんと羨ましいこと。何にも問題ないじゃないですかねぇ」

しかし、表情が冴えない甚六さん。

「問題は…ですなぁ。そんときに目が覚めてないってぇことかねぇ」

「…」

「…」




スポンサーサイト
│posted at 00:00:01│ コメント 0件トラックバック 0件
≫コメント 
≫コメントを書く







 削除や編集のときに必要です。
管理者にだけ表示を許可します。
≫トラックバック 
●この記事へのトラックバックURL

●この記事へのリンクタグ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。